登米市から空手を広めよう!そんな思いから、道場一丸となり始まったのが水の里杯です。

登米市は、市内に北上川や長沼、伊豆沼など水域が多くあり水の里と呼ばれています。

そこから水の里を大会名にしました。


第1回大会は、平成の大合併により登米市が誕生した2005年。今では、遠方からの参加者も多くなり、宮城県内でも規模の大きい大会になりました。


これからも、来てくれた人が楽しめる大会に、そして多くの人に空手を知ってもらえるように続けていきます。